うれしいこと

昨日、懐かしい友人から連絡がありました。
わたしが某格ゲーに大ハマリしてた頃につるんでいた…ほんと「つるんでた」って言葉がぴったりな感じの付き合いをしていた友達で、大好きだった作家さん。
当時は、お互い近くに住んでる訳でもないのに、毎日のように某聖地のゲーセンで会ってました。笑。
（しかしあのゲームにいくらぶっ込んだんだろうねわたし。考えるのも恐ろしい。格ゲーは今でも基本３Dしかやりませんが、センスがないのは相変わらずです）

「実は前から時々サイト見てたんだよね…」と言われて「なら連絡してYO！（笑）」と思わず突っ込んだのですが、確かに疎遠になった友達に連絡するのって勇気いるよなぁ…と。
それがケンカしたとかそういう理由でなくても、何となく。
生活とか状況とか、色々変わってるだろうな…と思うと、何となく「連絡していいのかなー、どうだろうなー、迷惑かなー」って思って、それで躊躇したり。

とはいえ、わたし自身は結婚したとか子供産んだとかの大きな変化もなく、未だのほほんと独り身のオタクやっているだけなので（おま…）もし他にもじっとヲチってる友達がいたら、遠慮せず連絡してください！笑。
中身はあんまり変わってないけど、攻撃性は薄れたと思うYO！
我ながら10代～20代前半は何故にあんなナイフみたいに尖っていたのかと思うわ…ギザギザハートだったのかしらねぇ。
（あっここ頷いた時点で30代確定ですYO！）

ていうか、小さい頃は母親に友達がいるって事が何となく不思議だったんですが。
この年になると、大人になってからの友達は、別物で大事だって事が、すごーくよくわかりますね。
友達いて良かったなぁって事、たくさんあるもんなぁ。

あっ！
ほらこれも、いつだったか言った「生きてて良かったなぁ」って思うことのひとつ！ですよ！